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2008年02月07日

雪の朝の通学

私の生まれた所は、昔、豪雪地帯で有名な所だった。
私の記憶が正しければ(ちょと古いセリフか?)、最高に雪が降った年は

  『玄関を開けると、そこは雪壁だった』  状態。

玄関先から雪の階段を作り、登り切った所はちょうど2階部分。
よくもま〜降ったもんだと感心したり、がっかりしたり・・・

こんな雪国の通学状況はというと、今はほとんどが車で送り迎えなんだろうけど、
私が幼稚園とか小学生の頃は基本徒歩ですよ。
ウチには車は無く、あるのは耕耘機ぐらいだったもんで。

園児や小学生にとって片道3kmの道は、そりゃ〜遠く感じたもんです。
それが大雪だった日にゃ〜
普段でも1時間弱かかるところが、倍以上の2時間ですよ。
もはや通学ではなく雪中行軍ですな。

自転車通学になった中学生、高校生の冬も苦労の連続。
歩いて行きゃいいものを、『会津の人は頑固だがらなし〜』を地で行く私は、
意地でも自転車で通学していた。

まず、小屋から自転車を出すのが一苦労。
“出す”と言うよりも“掘り出す”感じかな〜
やっと地上(雪上)に自転車を持ち上げて、今度は道路までえっちらおっちら。

村の中の道が除雪されてないと最悪。
腰まであるような雪の中を自転車担いで、村はずれの除雪された道まで行きます。
これまた、通学ではなくトライアスロンのような感覚。

除雪された道は、何とか自転車が乗れる状態ではあるものの、
相当なバランス感覚を必要とする。
一歩間違えば、バランスを崩し自転車もろとも冷たい冷たい雪道に叩き付けられる。
まるで綱渡りをするサーカス団員の心境。

雪道は、乾いた道と比べてペダルを漕いでもなかなかスピードが出ない。
当たり前なのだが、そこは『若さ故の愚かさ』と言いましょうか。
さらなるスピードアップを図るべく、自転車の改造を試みたことがあった。

いかに雪道の路面を滑ることなく、スピードを出せるか。
[タイヤが滑る]→[スピード出ない]
[タイヤが滑らない]→[スピード出る]

我ながら単純な頭の構造だったと感心しきり。
さて、タイヤを滑らなくすべく取った方法とは。
それは「タイヤに針金ぐるぐる巻き作戦」。

これはグッドアイディアと思い、早速改造を試みる。
完成品を試乗するも、ここで重大な欠陥に気づくのであった!
それは、《ブレーキがかからない!》

さて、このように雪国で、のほほ〜んと育った私ですが、
都心に雪が降った朝の通勤途中、
自転車に乗ったおじさんがスッテンコロリンとやっているのを見ると、
きっと自転車は雪道には不適合な乗り物なのだと、今更気がつくのでした。





posted by ホラ吹きトトロ at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

2007年05月18日

古新聞

IMG_4110.JPG


カミさんが本棚の整理をしていたら、

13年前の古ぼけた新聞が出てきたそうだ。


何でこんな古新聞が本棚の奥にしまい込んであったのか、

ちょっと疑問に思ったそうだ。


子どもが生まれた時の新聞は取ってあったそうだが、

何の意味もない日の新聞が何で取ってあったのか。


もしや新聞の間にへそくりでもあるのか?

と思ったか思わなかった知らないが・・・


私もはじめは何の新聞だと思ったが、中を見てみると、何と懐かしや!

まだかろうじて20代の私がそこにいるではないか。


IMG_4109.JPG


ちょっとしたタイムマシン体験です。

ちなみにこの時期、手作りナチュラルホルンを製作中でした。


まさか朝日新聞にデカデカと写真が載るとは思いませんでした。
posted by ホラ吹きトトロ at 20:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

2007年05月11日

プロポーズ大作戦

最初は若いヤツらが見るドラマだろと思ってましたが、
見てみるとなかなか面白いです。
自分もドラマのように過去に行けたらなと思いますが・・・

下の写真は、小学校の3・4年生の頃に撮った写真だと思います。
目をつむってるのが私です。

070511_2231〜01.JPG

何でこの時目をつむってしまったのかな?
おまけに隣の洋君もこっち向いて目をつむってます。
過去に戻ってもう一度撮り直したい気分です。
posted by ホラ吹きトトロ at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 忘却の彼方から蘇るもの

2007年03月19日

忘却の彼方から蘇らないもの

モーツァルトのピアノソナタK.331の第4変奏の部分が、何かの映画音楽に似ているんだが、ぜんぜん思い出せない。アビエイターかなと思ったけど、ん〜違ったっけかな〜。ウゥ〜気持ちワル。
posted by ホラ吹きトトロ at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

2007年02月26日

今は無き『芳々軒』

昨日は「長寿軒」の話題でしが、今日は今は無き「芳々軒」です。
“ほうほうけん”と読みます。やっぱり中華屋さんデス。
音大のすぐ横というか、徒歩0分みたいな所にあったっけな。

貧乏学生だった私にとっては、よくツケで食べさせていただきました。
ここのカレーライスは、何というかカレーじゃないカレー。
でもここのカレーライスが病みつきになって、3週間続けてお昼に食べ続けたことがありました。

あと忘れられない味が「中華ランチ」。
大皿にアーモンド型で盛られたご飯に、とろみ付けされた野菜炒めに、豚肉のフライというか天ぷらというか、とにかく油で揚げられたもの。
これに醤油をかけるかソースをかけるか議論の分かれる所ですが、私はソース派でした。う〜もう一度食べたい。

そしてそしてもう一つ、「竹の子チャーハン」。
これがまた美味かったな〜。

おばちゃんとおじちゃん元気かな?
よく夫婦げんかしてたっけな。

噂によれば「のだめ」に出てくる「裏軒」のモデルは「長寿軒」と言われてますが、私はこの「芳々軒」の方が「裏軒」に近い雰囲気だと思うが、どうだろ。
posted by ホラ吹きトトロ at 20:25 | Comment(3) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

2007年02月14日

バレンタインの思ひ出

あれは中学生の頃だろうか。
はじめてバレンタインデーというものが存在することを知ったのは。
女子が好きな男子にチョコをあげるとかあげないとか・・・

この頃の私は、こういうことには目もくれず勉学に励む少年であった。(うそ)
しかしある日、なぜかハートの形をしたものを手に持つ私自身がいた。
何を隠そうハートのチョコレートである。

どうしてこのチョコが私の手にあるのか。
それは・・・・・・・・からである。
何とも、甘く切なくほろ苦い若い日の思ひ出である。続きを読む
posted by ホラ吹きトトロ at 21:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

2005年11月10日

ばんちゃの思い出Part2

私、小学校3年生ぐらいまで、おねしょの常習犯でした。
いやまったくお恥ずかし。

この事はずっと封印していたのですが、突然よみがえってしまいました。
というのも、最近はやりの「オーラの泉」なるTV番組を見てから。

実は私もかつて、スピリチュアル・カウンセリングを受けていたんです。
話しはさかのぼって、私がおねしょをしていた頃です。

ある日、ばんちゃに連れられて喜多方の街中へ行きました。
行った先は、ばんちゃの知り合いとかいう霊能者(祈祷師?)の所でした。

何やらいろんな世間話をした後に、その方は祭壇に向かってブツブツ話し始めました。どうやら神様と通信しているらしいのです。

そして神様からのお告げをいただきました。
「もう、だいじょぶだ〜。観音様がついでっから。」

私は、その言葉を聞いて不思議と安堵の気持ちで一杯になったことを思い出します。不思議なことですが、その後おねしょはしなくなりました。

霊能者の印象はもとより、この時のばんちゃの神妙な顔が今でも思い出されます。
しかし、霊能者の知り合いがいるってのも不思議な感じでした。

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posted by ホラ吹きトトロ at 22:19 | Comment(1) | TrackBack(1) | 忘却の彼方から蘇るもの

2005年10月14日

バカボンのパパ状態

バカボンのパパは生まれながらの天才であったが、ある日、馬に頭を蹴られ頭の中のネジが崩れてしまいました。
とっても有名なシーンです。
実は私も昔、馬ならぬ牛に蹴られたことがあります。

蘇り推定年齢(幼稚園?〜小学校3年)

ウチには牛やヤギや鶏を家畜で飼っていました。
ある日、父が牛小屋の掃除をするために、牛を外に繋いでおきました。
若かりし私は、牛のシッポにたいそう興味が湧き、いつしかシッポをいじくりまわしていました。

牛さんにしてみれば、うっとうしいこと極まりなく、次に移す行動は分かり切ったことです。
私は数秒間の空中遊泳を体験しました。
それと同時に記憶も。
この体験をハッキリと思い出したのが、本当につい最近なんです。

そうなんです、私も牛に蹴られるまでは天才少年だったんです・・・ということにしときます。

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posted by ホラ吹きトトロ at 12:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

2005年10月12日

ばんちゃの思い出Part1

蘇り推定年齢(またまた小学校5・6年頃)

田舎にいる頃、祖母のことを“ばんちゃ”と呼んでいた。
飲む番茶ではない。
ちなみに祖父のことは“じんちゃ”と呼んでいた。

ばんちゃもじんちゃも、もうこの世にはいない。
じんちゃは私がまだ幼稚園に入る前に亡くなり、ばんちゃは私が社会人になってすぐに亡くなった。
高校を卒業し上京するまでの18年間、私はばんちゃっ子だった。

ある日の夕方、ばんちゃが庭先の草むしりをしていた。
突然大声で私を呼ぶ声がしたので外に出てみた。
ばんちゃがしゃがみ込んだままブルブル震えている。

ばんちゃは、おもむろに上着を脱いで私に渡した。
「これを持って、川端(ウチの東側に小さな水路があった)にまたがって、ホコリを払うようにパタパタして」と言う。「必ず北向きに向いてパタパタだぞ」とも。

私は、ばんちゃがブルブル震えていることに何事が起きたのか心配であったが、ばんちゃの言われたとおりにパタパタやってみた。すると、ばんちゃの様子が変わってきた。明らかにブルブルが消え、楽になったようだ。

ばんちゃの話しによると、“何とか様”が背中に憑いたと言う。
“何とか様”が何だったのか定かではないが。
オカルト好きな私にとっては「へ〜そうだったんだ」と答えるのみ。

この世には不思議なことが起きるのだな〜と少年の私は思うのであった。

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posted by ホラ吹きトトロ at 08:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

2005年10月11日

ポルターガイスト

蘇り推定年齢(小学校5・6年頃)

私の部屋には簡易ベット(畳を重ねたもの)がありました。
小さい頃は、寝る時の枕の方位とかとっても気になる子だったようで、畳のベットも東が頭になるようになっていました。

寝ころぶと天井には「宇宙戦艦ヤマト」のポスターが飾ってあります。
壁には山口百恵のポスターやサインの色紙が飾ってあります。

いつものようにベットに横になりマンガを読んでいました。
時間は夕方頃だったと思います。

突然ベットがグラグラと縦横に激しく揺れ出しました。
慌てて飛び起き夕食の支度をしている母親の所へ行って「今の地震すごかったね」と言いました。

しかし帰ってきた返事は「何ねぼけてるんだ」という、こっちが???になる返事でした。
絶対寝ていなかった自分は、もしかしてこれがポルターガイストというものかと思いました。

当時の私は割とオカルト好きだったので、ポルターガイストに遭遇したことがちょっとした自慢でした。
きっと自分は霊媒体質なんだとも思いました。

しかし、それ以来オカルト体験は一切ありませんでした。
今思うに、もしかしたら、本当に寝ぼけていたのかも・・・と思ったりして。

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posted by ホラ吹きトトロ at 09:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

忘却の彼方から蘇るもの

最近物忘れが激しい。
たった今思っていたことが、次の瞬間???になるのだ。

それでいて昔のことがポッと頭の中に思い浮かぶことがある。
これって典型的な老化現象なのだろうな。

そのうち昔のことすら思いつかなくなるのかと思うとゾッとする。
そんなことから、このブログに新しいカテゴリを設けようと思う。

題して「忘却の彼方から蘇るもの」。
ま、自分史みたいなもんかな。

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posted by ホラ吹きトトロ at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 忘却の彼方から蘇るもの

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